ウズベキスタン共和国 | サマルカンド | 2002.09.08 - 09.11 |
サマルカンドはウズベキスタンの一番の見所だが、レギスタン広場はサマルカンドのハイライトであろう。以下の写真はレギスタン広場の三つの建物(左からウルズベク・メドレセ、ティラカリ・メドレセ、シェルドン・メドレセ。三つとも神学校である。次の2枚はティラカリ・メドレセ内の礼拝場の内装と天井の様子である。 | |
グリ・アミール廟にはティムールや彼の息子達のお墓がある。ティムールの墓には、「私の墓を開けた者は、私よりも残酷な敵に敗北することになる」と書かれている。ソ連の考古学者がティムールの墓を開けた翌日、ヒットラーが率いるドイツ軍がソ連を攻撃した。 | |
シャーヒズィンダ廟群には、ティムールゆかりの人々の霊廟が一直線に立ち並んでいる。一番奥のドアがいつも開いているようで、隣にある霊園を通って行くとただで入れる。 | |
ディルショダB&Bで食べた夕飯はウズベキスタンで食べた食事の中で一番おいしかった。ヒヴァから一緒に旅をしている智里とブハラの宿で会った文恵と憲治と一緒に珍しくさっぱりしたプロフと他の料理を楽しんだ。 |
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